
「まことラーメン」一番人気のUMAMIラーメン
Kbones(ケイボーンズ)は、9月1日(火)、鹿児島県日置市吹上町の「日置かめまる館」内に、ラーメン店「麺舎かめろく(メンシャカメロク)」をグランドオープンした。
素材そのものの魅力を生かした一杯

「麺舎かめろく」の通常メニューは、霧島・溝辺の「まことラーメン」で培ってきた味づくりを基本に、自家製麺を使用。自家製麺は、ラーメンの種類によって原材料や製法を変えるという。

カミチクグループの銘柄豚「メルティポーク」の旨味を最大限に引き出したスープ
スープは豚骨と鶏ガラをベースに、原木椎茸やかつお出汁などを重ね、素材のうま味を引き出した一杯を提供。

特製のチャーシューも「メルティポーク」を使用
カミチクグループが扱う鹿児島県・宮崎県産の豚肉や、九州産の牛肉、鹿児島県産の食材もできる限り取り入れ、素材そのものの魅力を生かした商品づくりを進めるという。
牛骨ラーメンやまぜそばなど限定メニューを開発中
さらに「麺舎かめろく」では、店舗限定メニューや期間限定メニューの開発にも取り組んでいる。現在は牛骨ラーメンやまぜそばを開発中で、完成後はまず期間限定で提供し、反応を見ながら定番化を検討する予定とのこと。ラーメンという親しみやすい一杯を通じて、自ら生産・加工した素材を、これまでとは異なる形で届けるという。
メディア向け試食会を開催

左から、カミチクグループ代表の上村昌志氏、BROTHOOD代表の宮原悠成氏、code代表の大迫祥一郎氏
8月25日(火)には、オープンに先立ち、鹿児島県内のテレビ局、新聞社、雑誌社などを招いたメディア向け試食会を開催。code代表の大迫祥一郎氏がブランド・デザインコンセプトを紹介したほか、カミチクグループ代表の上村昌志氏、BROTHOOD代表の宮原悠成氏が、Kbones設立の経緯や「麺舎かめろく」、ラーメンに込めた想いを語った。
鹿児島の食の新たな楽しみ方を発信

カミチクグループにとって「麺舎かめろく」は、生産・加工した素材を一杯のラーメンとして届ける、6次化スタイルの新しい出口。地域の日常に寄り添う一杯として、そして遠方からも足を運びたくなる目的地として、日置市吹上町から鹿児島の食の新たな楽しみ方を発信していくという。生産者ストーリーが込められた一杯を味わってみよう。
Kbonesの取り組み
「麺舎かめろく」は、飼料づくりから牛・豚の飼育、食肉の加工・販売、小売・外食までを一貫して手掛けるカミチクグループと、第6回鹿児島ラーメン王決定戦で準優勝した「まことラーメン」を運営するBROTHOODが、それぞれの強みを持ち寄って生まれた新しいラーメンブランド。
両社は6月11日にKbonesを設立。異なる領域で食と向き合ってきた両社が、それぞれの知見や経験を持ち寄り、新たな価値を生み出すための事業を築くことが設立の目的だという。
Kbonesでは、食に関する川上から川下までをつなぐカミチクグループの事業基盤と、地域に根ざした店づくりを続けてきたBROTHOODの経験を掛け合わせることで、従来の枠にとらわれない食の届け方を追求する。そして、鹿児島の食に関わってきた二社だからこそできる取り組みを、ここから進めていくとしている。
素材をつくる側と料理をつくる側が、それぞれの強みを持ち寄って生まれた新しいラーメンブランド「麺舎かめろく」の味わいを体験してみては。
■麺舎かめろく
住所:鹿児島県日置市吹上町永吉15446
営業時間:10:30〜15:00(14:50ラストオーダー)
定休日:毎週火曜日
麺舎かめろくInstagram:https://www.instagram.com/mensha_kameroku
(yukari)